
小児歯科
歯医者さんが嫌いにならないために
初めての歯医者さんが痛いむし歯の治療だったら…。
ただでさえ新しい環境は緊張するものです。
そこに痛い経験まで加わるとすると嫌いになってしまうのも無理はありません。
子どもの頃に歯医者さんが苦手になると、大きくなってからも歯科に通いにくくなってしまうでしょう。
当院ではなるべく歯医者さん嫌いの子どもを作りたくないと考えています。
そのために定期的に受診していただき、むし歯の予防をしながら歯科に慣れていきましょう。
むし歯のない口を目指して
子どもの口の中は、ご家族や保育園など周囲の環境の影響を受けます。
たとえ食器を完全に分けていたとしても、むし歯の原因菌をゼロに保つことはできません。
大切なのは「むし歯をつくらない環境づくり」です。
Step
00
ご家族のむし歯から
基本的に、ご自身の口の中の環境がお子さんにも反映されると考えましょう。
このため、お子さんが生まれる前からご家族のむし歯治療・予防に努め、なるべく悪い細菌の少ない状態にしておくことが大切です。
Step
01
歯が生えてきたらケアのスタート
乳歯列期(~5歳ごろ)
概ね生後6か月前後から乳歯が生え始めます。
生え始めの乳歯は柔らかく、むし歯になりやすいので注意が必要です。
歯が生え始めたらケアをはじめましょう。
歯磨きの習慣を身に着けることと、むし歯の予防・早期発見が大事です。
Step
02
永久歯をまもろう
混合歯列期(6歳ごろ~12歳ごろ)
6歳ごろから前歯が生え変わったり、6歳臼歯が生えてきたりと、永久歯への交換が進んでいきます。一生使う大切な歯ですので、しっかりと守っていきましょう。
この頃は歯並びの問題も気になり始める時期です。早めの矯正治療で将来の大掛かりな治療や抜歯を避けることができる場合もありますので、お気軽にご相談ください。
Step
03
きれいな口を維持しよう
永久歯列期(中学生ごろ~)
学校や部活が忙しくなったり、思春期を迎えてホルモンバランスが乱れたり、口の中の状態も悪くなりやすい時期です。
むし歯や歯周病の予防のため、定期的なメインテナンスの継続が大切です。





